目黒区碑文谷で賃貸戸建ての退去後立ち合い調査

目黒区碑文谷で賃貸10年、退去に伴うオーナー様と賃借人様との立ち合い打ち合わせをしました。

立ち合い調査を行う目的は、傷や汚れの確認とトラブル防止のために行います。
傷や汚れは、入居中にできた傷や汚れが、「通常使っていて自然にできたもの(経年劣化・通常損耗)」か、「うっかりつけてしまったもの(借主の過失)」かをその場で一緒に確認します。
また、後から「こんな傷はなかった」「退去した後に付いた傷だ」といった水掛け論になるのを防ぐため、お互いの目の前で確認して合意を形成します。
キッチンはチェックの重要場所の一つです。
コンロ周りの焦げ付きや油汚れ、シンクのサビ・傷・水垢、天板やレンジフード、収納内部の輪ジミ等確認場所が沢山あります。

関係者の役割としては、オーナー様は部屋の状態をチェックしていただき、次の募集に向けた計画を立てますが、今回は、次に借りる方も決まっています。
モノツクリでは、修繕が必要な箇所を正確に査定し、その場でリフォームの必要性、なるべく早くご提案をします。
退去される賃借人様にご指摘された傷や汚れに心当たりがあるか確認し、納得がいけば修繕費用の負担(敷金からの清算など)に関する確認書にサインをします。

賃貸戸建ての退去はマンションやアパートと比べて範囲が広いため、各段に大変になります。
チェックされる面積と部屋数が多いこと、階段手摺の傷や、各部屋のクローゼットの中までチェック対象になります。
サッシの汚れや網戸の破れ、動作確認などもチェック対象です。

上の洗面台なども細かくチェックされるポイントの一つです。
キッチンもそうですが、特に水回りは、毎日使う場所であるため、本人が気づかないうちに傷や汚れが蓄積しやすいエリアです。

床は、退去時の立会い調査で「最もトラブルになりやすく、いちばん念入りにチェックされる場所」です。
賃借人様に費用を請求する可能性が高いものは、物を落としたキズ・凹みや家具を引きずった跡の傷、水濡れによるシミ・腐食や雨の吹き込みのシミ等があります。

モノツクリでは、なるべく早くご提案書を作成して、工事が着工できるようにスピード重視で進めてまいります。
投稿者 やない