品川区で一戸建てベランダの波板張替の足場を設置しました
品川区の築50年の一戸建てで波板張替のための足場を設置します。
足場には、用途や構造によってさまざまな種類がありますが、モノツクリでは主に「単管足場」を使っています。
単管足場とは、直径48.6mmの単管パイプをつなぎ合わせて組み立てる、比較的シンプルな足場で狭い場所でも設置でき、柔軟な形状に対応できるのが特徴です。
他にリフォームでの足場には「くさび緊結式足場(ビケ足場)」もよく使われており、これはくさびを使って組み上げられるため、軽量で組み立てや解体が比較的容易にできるものです。
上の写真は足場の準備をしているところです。
足場の設置は3人で行います。
足場を組んでいるところです。
横からみた足場を組んでいる写真です。
足場設置が終わりました。
いよいよ次回は波板張替工事に入ります。