品川区五反田駅近くのパーソナルジム2店舗目の内装工事が完了

| 工事期間 | 3週間 |
| 費用 | 250万(2026年4月時点) |
| 保証 | 1年 |
お客さまからのご相談
お客さまも増えてスペース拡大を考えていたら、下階に空きが出たらしいと情報が入ったので、2店舗目のリニューアル工事をお願いしたい。
モノツクリのご提案
オーナー様のご希望イメージをヒアリングしながら、スケジュールなどをお打ち合わせした後、1日でも早くオープンできるように工事を進めていきます。

品川区五反田駅近くのパーソナルジムのオーナー様からのご依頼です。
以前、モノツクリで同じ建物の工事に携わったお店です。
早くも3年が経ち、お客様も増えてスペース拡大をずっと考えていたら、下階に空きが出たらしいと情報が入ったそうです。
凄い引きです!!

既存写真です。



2店舗目のこの階は元はオフィスだったそうです。
店舗の工事はとにかくスピード感が大事です。
1日でも早くオープンできるように寄り添いながら進めていきます。

次は天井の解体です。
上は既存写真です。

上の写真は、天井の解体をしている途中で、床全面を養生しています。
床の養生は、工事中に落下してくるゴミや塗料、工具などから「既存の床を傷や汚れから守る」ためです。

天井の解体とは、主に部屋の天井材(石膏ボード、クロス、木材)やその下地、断熱材を剥がして撤去し、構造体(梁など)を露出させる工事のことです。
天井高を上げて空間を広く見せたり、雨漏り・カビの修繕、配線・ダクトの入れ替えなどを目的として行われます。

上は解体した天井が露出している写真です。

天井の梁を全部取り外した写真です。



いちばん左は、天井の埋め込みエアコンが露出している写真です。
真ん中の写真は天井を解体して全体的に広く見えます。
今回、少しでも高く天井スペースを取りたいというオーナー様のご希望で解体しました。



いちばん左の写真で、壁は賃貸管理会社よりNGが出ましたので既存のままです。
真ん中の写真をみるとわかりますが、天井の解体を行った後、予想以上に大量の配線(電線)がでてくることもあります。
解体は3日間かかりました。
次は、電気配線工事を行います。

天井解体仕上げで、見せる為、必要な配線をきれいに整理します。


左上の写真は、スタッフが配線工事を始める前の写真です。
今回、天井を解体してスケルトン天井にしました。
スケルトン天井とは、天井の仕上げ材(ボードやクロス)を張らず、コンクリートの躯体や配管、ダクトなどをむき出しにした天井のことです。
天井が高くなるため開放感が生まれ、インダストリアル(素材感を生かしたクールでスタイリッシュな空間)やモダン(開放感や無骨さ、現代的なスマートさの融合した空間)な雰囲気を演出する際によく採用されます。


左上写真で、最初、配線をカバーすることで考えていましたが、今回は配線を見せて金具で固定します。
右上写真では、スタッフが天井の配線をしっかりと確認しています。


左上写真のスケルトン天井であっても、スタッフは天井の配線をしっかり確認します。
むしろ、隠蔽(隠れている)天井よりも、配線が露出しているスケルトン天井の方が、安全管理や配線のデザイン性の観点から詳細な確認が求められます。
このあと、クロス前に、照明、コンセント、エアコンなど黒く仕上げていきます。

上はまだ塗装をしていない写真です。
今回のイメージカラーは「落ち着いた感じ」に仕上げたいそうです。

上は黒く窓枠を塗装した写真です。
窓枠、木部、鉄部、そしてエアコンも黒く塗装する方向で決まりました。



左は塗装工事中の部屋全体の写真です。
真ん中は窓枠を黒く塗装して大きく撮った写真です。
黒は引き締まった感じがしますね。
右の写真では、ドアの枠も黒く塗装しました。
通常、塗装はクロスを貼る前に行います。
クロスの施工前に塗装(下塗り・プライマー処理など)を行う理由は、下地の強度向上、接着力の強化、吸い込み防止、および仕上がりの美しさを確保するためです。



左上写真は、エレベーター前シャッターの上と配線ボックスを黒く塗装仕上げしています。
真ん中は、大きく撮った黒い塗装をした配線ボックスの写真です。
右上は窓枠を黒く塗装した写真です。

エアコンも黒く塗装しました。
カッコイイですね!!
塗装は1日で終了しました。
次はクロス張りです。

今回、天井は解体して躯体を見せる仕上げに合わせて壁紙もグレー色にしました。


左上の写真はクロス工事を行なっている途中の写真です。
右上のクロス工事は、壁紙がグレー色ということで、ブラックとグレーを基調とした内装です。
パーソナルトレーニングジムなので、洗練された都会的でクールな印象(インダストリアルテイストなど)を与え、集中力を高める効果が期待できます。

上はクロスを貼り終えた写真です。


前回塗装したドアもブラックで周りとの統一感が出ています。
ブラックのドアで引き締めていてモダンでスタイリッシュな空間を演出しています。
色調のバランスが非常に良くて素敵です。


貼り終えた写真です。
グレーの壁紙とブラックの巾木の組み合わせは非常に効果的な組み合わせです。
引き締め効果により、空間の、メリハリが生まれ、センスの良い印象を与えることができます。
壁のクロスは一通り貼り終えました。
次は、トイレリニューアルです。

上は既存写真です。


左上は、床とクロスをお客様にお選びいただいて工事をした写真です。
右上は、クロスの色をブルーグレーにした写真です。
一面だけこの色です。


今回は、タンクレストイレにしました。
タンクレストイレのメリットは、「コンパクトで空間が広く使える」、「掃除がしやすい」、「節水・機能性が高い」ことです。
タンクがないためデザインがスタイリッシュで、連続で水を流せるため、4人家族等使用頻度が高い家庭に最適です。
デメリットもいくつかあります。
高額な費用・修理費用、手洗い場が別に必要、停電時に流しにくい、水圧の低い場所(高層階)などに設置できない可能性、便座のみ交換不可などがあります。
双方ありますが、タンクレストイレは、すっきりしたデザインと高い掃除性、空間を広く使えることから新築やリフォームで非常に人気があります。
パーソナルジムにおいてタンクレストイレを導入することは、高級感の演出、清掃負担の軽減、空間の有効活用という3つの大きなメリットがあります。


左写真は、トイレ内の天井のダウンライト(埋め込み型)です。
天井がすっきり見え、タンクレストイレのモダンな雰囲気と相性抜群です。
汚れも溜まりにくく、掃除がしやすいのも利点です。
朝、外して内装仕上げて設備完了です。
1日で終わりました。
次は照明とお店の文字サイン塗装をします。


続きの工事で、今回は、照明、木部塗装、一部壁にサインを入れて塗装をしていきます。
照明からです。
左はスタッフが作業中の写真です。
右の照明はライティングレールでスポット照明で空間の雰囲気を演出しています。
ライティングレール(ダクトレール)の主な利点は、照明の配置と数を自由に変更できる柔軟性とインテリアの演出幅が広がることです。


左はダクトレールに照明がついた写真です。
黒塗りしたエアコンの側でダクトレールのオレンジ色っぽい照明がバッチリ合った組み合わせで、黒の無機質さとオレンジの暖かさが対比(コントラスト)になり、空間に立体感と居心地の良さを両立させることができます。
右はこれからお店のサインを入れる青い壁と、ダクトレールのオレンジ色の照明の組み合わせも、インテリアにおいて非常に雰囲気があり、おしゃれに見える組み合わせです。

上はネット回線の写真です。

今回、黒仕上げのイメージで塗装や扉などを仕上げていきます。

扉はシート張りをしている写真です。
扉のシート張り(シート貼り)とは、既存のドアの表面に「化粧塩ビフィルム(リメイクシートやダイノックシートとも呼ばれる)」を貼り付けて、ドアを交換することなく、新品のような見た目や機能にリフォームする工法です。


左上窓枠も前々回に黒塗りしました。
右上の配線ボックスも同様に黒塗りしています。



いちばん左上の一部壁にお店のサインを入れて欲しいとご相談がありました。
真ん中の写真、床は養生しています。
養生は、汚したり、傷つけたりしないために行います。
壁を青くしました。
いちばん右上は壁にお店のサインを入れた写真です。
カッティングシートを製作して塗装をしました。
カッティングシートとは裏面に粘着剤が付いた塩化ビニル製のカラーフィルムです。
文字やロゴの形に切り抜いて看板や窓ガラス、車などに貼る「切文字ステッカー」として使われ、耐候性・耐水性に優れているため屋外でも長期間使用できるのが特徴です。

上は一部壁にお店のサインを入れた完成写真です。
他にカーテンレールやロールスクリーンも設置しました。
この後は、完成したものを紹介していきます。

上は黒塗りされたエアコンとダクトレールで光っているオレンジ色の照明写真です。


トイレをリニューアルした写真です。
ネイビー(壁)+グレー(横壁)+ブラック(床・建具)の色使いは、落ち着きや重厚感があります。
また、無駄がない設計でタンクレストイレでスッキリ、小窓+間接的な明るさで「機能性+快適性」を重視する内装です。

上は、一部、壁にサインを入れて青く塗装した完成写真です。
きれいに仕上がりました。


左上は、近くで大きく撮った写真です。
右上の写真の床は、「ゴム系のジム用床材(ラバーフロア)」にしてあります。
特徴は、黒ベースに白い粒が混ざっており、クッション性がありそうな見た目、フィットネスジムでよく使われる使用のものです。
なぜ、ジムでよく使われるかというと、衝撃吸収や防音、滑りにくく、耐久性も高いことなどで「耐久性と防音性に優れたラバー系床材」なのです。



全体の写真です。
真ん中の写真の空間のイメージは、「開放感×高級感×プロ仕様のパーソナルジム」という感じで「コンクリートの天井とラバー床で、無骨なデザインかつ本格的なトレーニング空間を演出」しています。
右上写真のスポットライトで天井を照らし、落ち着きつつもトレーニングに集中できる雰囲気です。
工事後のお客さまから
黒仕上げで落ち着いた雰囲気でイメージどおりにリニューアルが完成したので良かったです。
工事を終えてモノツクリから
とにかく迅速に工事を進められて予定通りに完成して安堵しています。
リニューアルした快適な空間で、これから多くのお客様に通っていただけることをお祈りいたします。
投稿者 やない