武蔵小山/品川区 目黒区 お家の修理・リフォーム

外装リフォーム

外装リフォーム写真

外装リフォームについて

外壁や屋根などお家の外部は常日頃から雨風にさらされている場所です。
お家の周りを定期的に点検してあげることで、雨漏り、台風や雪害といった災害被害から事前に防ぎ備えることができます。
外装リフォームには、塗装、張り替え、カバー工法などが含まれ、一般的に10~15年ごとに実施が推奨されます。
お家で気になるところがある方は、モノツクリにお気軽にご相談ください。
現地点検をさせていただいた上で、お家の状況に合わせた工事をご提案いたします。

外装リフォームの種類

外装リフォームには、屋根、外壁、ベランダ・バルコニー、雨樋などがあります。
以下、個別にご説明をしていきます。

屋根

塗装(メンテナンス系)
既存の屋根をそのまま活かして、塗装で保護する方法です。

屋根塗装している写真(ACより)
特徴一番コストが安い
工期が短い(3〜7日程度)
防水性・耐久性を回復
塗装ができる屋根スレート
金属屋根(現在のほとんどがガルバリウム鋼板、また、昔ながらのトタン等)
主な塗料「ラジカル制御塗料材」とは、最近の外壁塗装でよく使われる高耐久タイプの塗料です。
簡単にいうと、 塗料が劣化する原因(ラジカル)を抑える塗料です。
モノツクリではこの塗料を標準使用で使っております。

ラジカル制御塗料とは?

塗料は紫外線を浴びると、「ラジカル」という劣化物質が発生し、これが原因で色あせやチョーキング(白い粉)が起きます。
ラジカル制御塗料はこの仕組みに対して、
    ラジカルの発生を抑える
    発生しても捕まえて無害化する
という2段構えで劣化を防ぎます。

メリット耐久性が高い(約12〜15年)
紫外線に強く色あせしにくい
チョーキングが起きにくい
汚れにくい(低汚染性)
価格がシリコンと同等でコスパが良い
デメリット濃い色(黒・濃紺など)はやや選びにくい
フッ素塗料ほどの耐久性はない
比較的新しい技術(実績は増えてきている)

イメージ
「シリコン塗料の価格で、ワンランク上の性能」といった感じです。

シリコン塗料などもありますが、「迷ったらラジカルでOK」なレベルの万能塗料です。
モノツクリでは、標準仕様にしていますが、もちろん、お客様が別の塗料をご希望されればそれに合わせて塗     装をさせていただきます。

カバー工法(重ね葺き)
既存の屋根の上から新しい屋根をかぶせる工事です。
カバー工法は基本的には1回までが現実的です。
 〈理由は…〉
  ・重量がどんどん増える…建物に負担、地震に弱くなる
  ・下地の状態が確認できなくなる…2回目になると腐食や雨漏りを見逃すリスクがかなり高くなる
  ・納まりがさらに悪くなる…見た目、防水ともに不利
  ・将来の解体費が高額になる…重ねた分だけ最終的に全部剥がすときの費用が大きくなる
※2回目のタイミングでは「張り替え(葺き替え)」がいちばんバランス良いです。

屋根カバー工法写真
特徴解体しないのでコストを抑えられる
廃材が少ない
断熱・防音性能が上がる
よく使う材料ガルバリウム鋼板(今一番人気)
向いているケース雨漏りしていない
下地(野地板)がまだしっかりしている
注意点屋根が重くなる(ただし金属なら軽い)
瓦屋根には基本不可

カバー工法は「まだ使えるけど古い」状態におすすめです。

葺き替え工事(全面交換)
屋根をすべて撤去して、新しく作り直す方法です。

屋根全面交換した写真
特徴一番しっかりした工事
下地(野地板)から直せる
雨漏りも根本解決
向いているケース雨漏りしている
下地が腐っている
築20〜30年以上
カバー工法を一度している屋根
屋根材の種類ガルバリウム鋼板
スレート
瓦(耐久性高いが重い)

「長く安心したい」なら全面交換がおすすめです。

部分補修・メンテナンス
軽い不具合だけ直すケースです。

屋根棟板金を交換した写真

上の写真は棟板金の交換をした写真です。


  • コーキング補修…屋根の隙間やヒビにゴム状の材料(コーキング)を埋めて防水する補修のことです。
  • 棟板金の交換…屋根の一番てっぺん(棟部分)についている金属カバーを新しくする工事です。
  • 瓦の差し替え…割れたりズレたりした瓦だけを部分的に新しいものへ交換する工事です。

初期トラブルならこれで十分なことも多いです。

防水・付帯工事
屋根本体以外も重要です。

屋根のルーフィング(防水シート)写真

屋根本体以外も重要で、上の写真はルーフィング(防水シート)です。
古い屋根の上につけます。

他にも
 棟板金交換
 雪止め設置 など

屋根の費用の目安(ざっくり)

塗装40万~80万位
カバー工法100万~150万位
葺き替え120万~180万位

       ※20~30坪前後の住宅目安

どれを選べばいいか」(現場的な判断では…)

  • 築10〜15年程 → 塗装
  • 築20〜25年程→ カバー工法(塗装が塗れないのでやる)
  • 築20年以上・雨漏りあり → 葺き替え(カバー工法でやるか葺き替えにするかの選択)

外壁塗装(いちばん多い)
既存の外壁に塗料を塗る方法でモノツクリではいちばん多い依頼です。
 ・ 劣化(汚れがある、コケが生えている等)

外壁塗装写真
メリット費用が比較的安い(100万〜150万前後が目安)
工期が短い(約2週間)
防水性・見た目が復活
デメリット下地が傷んでいると意味がない
ひび割れが多いと補修費が増える

カバー工法(重ね張り)
既存の外壁の上から新しい外壁材を貼るものですが、この工法はモノツクリでは行っておりません。 

外壁カバー工法写真

張り替え(フルリフォーム)
外壁を全部剥がして新しくするというものもあります。
モノツクリでは、フルリフォームは今までにご依頼されたことはなく、部分張替えのご依頼がほとんどです。

外壁部分張替え写真
                           

上の写真は部分張替えの写真です。

外壁の費用の目安(ざっくり)

外壁塗装約60万~210万位くらい
外壁カバー工法約130万~220万くらい
外壁部分張替え約1万~5万くらい/㎡  

       ※20~30坪前後の住宅目安

外壁材の種類

ここで仕上がりとメンテナンスが決まります。

サイディング(今の主流)窯業系(セメント質と繊維質を主原料)
金属系(ガルバリウム鋼板など)
サイディングの特徴デザインが豊富 
コーキング(目地)が必要
その他モルタル壁
タイル壁
コンクリート壁

劣化症状(判断基準となるもの)

現場でよく見るポイント

外壁のチョーキング現象の写真
チョーキング現象
外壁のひび割れ、クラック写真
壁のひび割れ・クラック
外壁のコーキングの割れ・剥がれ写真
コーキングの割れ・剥がれ
壁の塗膜の写真
塗膜の剥がれ
外壁の苔の写真
外壁の苔

これが出てたら基本「塗装時期」です。

塗料の種類

モノツクリでは
ラジカル制御塗料…約12~15年で価格はシリコンとほぼ同じくらいでコスパが良い。

コーキング(重要)

サイディングの場合は特に重要です。

  • 打ち替え(全部やり直し)→基本これです。
  • 打ち増し(上から足すだけ)→応急処置レベル

ベランダ・バルコニー

ベランダ・バルコニーは「雨漏りの入口になりやすい場所」なので、外壁よりも優先順位が高いメンテナンス箇所です。

ベランダ防水工事前既存写真

◎ウレタン防水は液体の防水材を塗って膜を作る「塗膜防水」なので、形状に強い(複雑な場所でも大丈夫)、継ぎ   目がないベランダ・屋上でよく使われます。
モノツクリでいちばん多く工事されているのは、「ウレタン防水」です。
ウレタン防水には、「密着工法(下地にベタっとくっつける施工方法)」と「通気緩衝工法(防水層の下に空気の逃げ道を作る施工方法)」の2種類があります。

特徴どんな形状にも対応できる
既存の上から施工できる(改修に強い)
コストが比較的安い
耐久年数 約10〜13年
費用目安 5万〜20万円くらい(広さによる)
※注意点としては、厚み不足だとすぐ劣化してしまいます。

また、ウレタン防水以外にもシート防水(マンション・ビル・屋上で多い)やFRP防水(戸建てのベランダ・バルコニー等)などあります。
モノツクリでは、ウレタン防水が一番多いですが、現地点検をした上で、その家に合わせた工事を予算に応じてご提案いたします。

雨樋

屋根に降った雨水を集めて、地面や排水へ流す設備です。
ざっくり言うと「雨の通り道」のことです。

雨樋の写真

主にこのパーツでできてます。

軒樋(のきどい):屋根の先端(軒先)に沿って「水平(横方向)」に取り付けられている雨どい
竪樋(たてどい):垂直に運ぶための雨どい
這樋(はいどい):上階から流れてきた雨水を1階の上を這わせるように下の雨樋(軒樋)まで導く雨どい
エルボ:配管や雨どいの方向を曲げる為に使用する、L字型(あるいは任意の角度)に曲がった継手部材
集水器:水をまとめる部分
金具:固定する部材

ないとどうなる?

外壁に水が直接当たる → 劣化が早まる
基礎に水が流れる → ひび割れ・沈下の原因
雨だれ跡で見た目が汚れる

家の寿命を縮める可能性があります。

よくある劣化・トラブル

  • 詰まり(落ち葉・ゴミ)
  • 歪み・たわみ
  • 外れ・割れ
  • 金具のサビ

このトラブルを放置すると 水がオーバーフローして外壁に直撃します。

雨樋の工事内容

清掃(軽傷)ゴミ・落ち葉等の除去や排水確認で1万~3万円位
部分補修割れた部分の交換、外れた箇所固定などのピンポイント修理で数万円
塗装(見た目+保護)機能というより美観+延命(戸建て1棟)で5万~15万円位
全交換(結構多い)15~25年くらいで検討で20万~50万前後(足場込みだと変動)

★全体的に外装リフォームでいちばん多い工事は「塗装工事」です。

理由は簡単で
 ・コストがいちばん現実的なこと
 ・多くの家が塗装で済む状態
 ・防水性能を回復できる
 ・工期が短い
ということで、モノツクリとしては、最初に外壁塗装を提案しており、割合としては7~8割程を占めています。

お客様からよくある質問

初めての工事で流れがわからず不安

どこまでやるのか(塗装だけ?補修も?)、工事の手順(足場→洗浄→下地→塗装など、工期(何日かかるか)をご説明します。

保証・アフターはどうなっているの?

保証年数、不具合時の対応、メンテナンスなどしっかり対応させていただきます。

工事中は家にいないとダメ?音や臭いは?雨の日はどうなる?

よくある質問ですが、事前にお客様と話しあい、不安を解消されて、お客様がご納得されてからの工事になりますのでご安心ください。

足場設置費用について教えてください

足場については、主に「安全面」が義務化されています。
法律で安全基準があるため、足場はどうしてもコストがかかります。費用の内訳は、「足場材のレンタル」、「組み立て・解体の人件費」、「運搬費」、「メッシュシート(飛散防止)」、 「安全対策費」です。

相場の目安(住宅の場合)は、一般的に㎡単位で700~1200円前後、戸建てだと15万~30万円前後です。
3階建て狭小住宅地だともう少し高くなります。
 
また、「足場代ってサービスできないの?」という質問もありますが、正直にいうと厳しいです。
理由は、〇法律で安全基準が決まっている、〇手抜きすると事故・違法リスク、〇実費がしっかりかかるというものなので、極端に安い足場は逆に注意が必要です(手すり省略など)。
※足場節約のコツは塗装とカバー工法を同時に行う等で足場1回分が浮きます。

外装リフォームは悪質な訪問販売業者に注意

外装リフォームは、悪質な訪問販売業者によるトラブルが多い業界でもあります。
だからこそ、信頼できる会社選びがとても重要です。
当社は地元で13年、顔の見えるお付き合いを大切にしながら、一件一件丁寧に施工を行ってまいりました。
その結果、多くのお客様からご信頼をいただき、繰り返しご依頼やご紹介をいただいております。
これからも地域に根ざしたリフォーム会社として、安心してお任せいただける存在であり続けます。
外装リフォームで、ご不安な点やご検討中のことがございましたら、ぜひお気軽に弊社までご相談ください。

火災保険を使った外装リフォーム

火災保険は火事だけでなく、台風や強風、雹(ひょう)などによる外装の損傷にも適用される場合があります。
ご加入の内容によっては、過去の被害(一般的に数年前まで)も対象となるケースがあります。
気になる症状がありましたら、まずはお気軽に弊社までご相談ください。 

品川区で外壁リフォームの補助金・助成金が使える場合

品川区では、外装リフォームに活用できる補助金・助成金制度が用意されている場合があります。
条件を満たせば、工事費の一部(例:10%・上限20万円など)が補助されるケースもあり、費用負担を抑えることが可能です。
ただし、工事前の申請や区内業者の利用など条件がありますので、気になる方はぜひお気軽に弊社までご相談ください。 

最後に・・・

モノツクリでは年代も若い方からご高齢の方まで幅広くリフォームのご依頼をいただいております。
費用対効果はもちろん、デザイン性と機能性のバランスを大切にし、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせたご提案を行っております。
また、丁寧なヒアリングと分かりやすいご説明を徹底し、安心してお任せいただける施工を心がけております。
モノツクリは、地域密着で工事を行っております。
ご近所のお客様が非常に多く、何かあったときにはすぐに対応できるように心がけておりますので、ご安心ください。
また、ありがたいことに遠方からのお客様からのご依頼も多数いただいております。
エリア外であっても、状況に応じて柔軟に対応しておりますので、まずは一度ご相談ください。