249月
品川区小山でマンション雨漏りのご相談で屋上防水調査

品川区小山のマンションオーナー様から雨漏りのご相談をいただきました。
築35年のマンションです。

前回の工事は20年前だそうです。
マンションの屋上防水工事は、およそ12年~15年周期(間隔)で行うのが一般的です。
上の写真のように、「勾配のある屋根(アスファルトシングル等)」と「」平らな陸屋根(通路やバルコニー部分などの平場)が組み合わさっている複雑な形状の屋上の場合、施工されている防水工法やメンテナンス状況によって細かな寿命が異なります。

上の写真は、「タラップ(昇降口)のハッチ」や、平場と斜面を遮る「パラペット(白い立ち上がり部分)」です。
複雑な部材が入り組んでいる屋上では、平らな床面だけでなく、「継ぎ目や立ち上がり部分」が防水の重要なポイントです。

通路の奥までの写真です。
写真では、床面が完全に平らではなく、わずかに波打っているようにみえます(写真中央~奥)。
シートの下に空気や水分が溜まって膨らんでいる「浮き(内部の剥離)」である場合、経年劣化が進んでいる証拠です。
また、奥の黒い排水口が見えますが、その手前の床面が茶色く変色しています。
これは雨が降った後に水がスムーズに流れず、しばらく溜まっていた形跡です。

しっかりと調査をして年数とこれからのことも踏まえてお打ち合わせをしていきます。

屋上の防水調査は60分でした。
次回、スタッフを連れて再度、細かい箇所を調査していきます。
投稿者 やない
リフォーム事例:マンション屋上防水調査
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