品川区小山で不要になったスロップシンクを撤去

| 作業時間 | 2時間 |
| 費用 | 6万円(2026年8月時点) |
| 保証 | 1年 |
今回のお客さまからのご相談
マンションで使わなくなったスロップシンクを撤去して欲しいとのご相談。
モノツクリからのご提案
一度、現地調査をしてから作業日を決めさせていただきます。

品川区小山のマンションにお住まいのお客様から不要になったスロップシンクの撤去のご相談をいただき、現地調査に行きました。
上は既存のスロップシンクの写真です。
洗濯機の奥にあります。
TOTOのSKシリーズです。
スロップシンクとは、泥汚れの付いた靴や福の予洗い、雑巾やモップの清掃など、キッチンや洗面台では洗いにくい「汚れ物」専用に作られた底の深い流し台のことです。
多くの主要メーカーで製造・販売されています。


スロップシンクは、「用途が明確な人には大人気、そうでない人には不要」と、設置する人のライフスタイルでハッキリ分かれるようになっています。
メリットは、汚れものを気兼ねなく洗える、作業がしやすいなどです。
デメリットは、洗面台で代用できること、スペースとコストの問題などがあります。
使用頻度が少なければ、デッドスペース(物置)になってしまいますよね。
現地調査を一通り終え、一度、持ち帰りお見積書を作成してお客様にご提案した後、調査から工事までとても早く作業にとりかかれることになりました。

既存写真です。
TOTOのSKシリーズです。
汚れた靴や雑巾の洗浄、家庭菜園の道具洗いなどに最適な、底が深くて頑丈な陶器製の多目的流しです。
掃除用流し(スロップシンク)の利点は、洗面所を汚さない、深いボウルで水ハネを防ぐ、つけ置き洗いがしやすい、泥汚れによる配管詰まりを防ぐなどです。
また、欠点は、設置スペースの確保が必要、初期費用と施工手間がかかる、掃除の手間が増える、使わなくなったときに「デッドスペース」になります。
今回、お客様もマンションでもう使わなくなったので不要になって撤去したいというご依頼でした。
掃除用流しのある家は「少数派」ではありますが、近年の注文住宅に限ると、採用する家庭がかなり増えています。
最近増えている理由は、ランドリールーム(室内干し空間)のトレンド化でランドリールームとセットでつけ置き用として、導入するというケースです。
また、昔は「学校の流し台」や「病院の掃除用流し」のような無骨なイメージが強かったのですが、最近は、サンワカンパニー(現・ミラタップ)などから、すっきりとした四角いフォルムのスタイリッシュな製品が多く登場し、オシャレなインテリアに馴染むようになりました。


左上は、排水トラップの写真です。
掃除用流しの撤去は「器具をパッと外して終わり」ではありません。
配管の穴が残ります。
水道管と排水管が壁や床に通っているため、ただシンクを外すだけでなく、配管の穴を防ぐ必要があります。
また、ネジ穴や下地も頑丈な陶器を固定していたため、壁に大きな傷やボルト穴が残ります。
右上の写真は掃除用流しを撤去した後の写真です。
なくなってスッキリしました。
壁の給水管(水とお湯の2箇所)と、床の排水口がそれぞれ専用の金具でしっかりと塞がれています。
配管と穴はもう塞がれているので、ランドリーラックを置いたり、キャスター付きのごみ箱・収納ワゴン置き場にしたり、除湿器やロボット掃除機の基地にするなど多用途です。

今回、調査から工事までがとても早く、掃除用流しの撤去作業時間は2時間で終了でしました。
工事後のお客さまから
使わなかったスロップシンクが撤去されてすっきりしました。
工事を終えてモノツクリから
今回、調査から工事までとても早く作業にとりかかれましたので良かったです。
投稿者 やない