品川区武蔵小山で外壁塗装改修工事終盤のこどもの日に家族で思い出アートをしました
今回は、品川区武蔵小山で、築20年のご自宅の経年劣化による壁の外装塗装改修工事をご依頼されたお客様です。
外壁塗装の改修工事は、一般的に新築から15年ほどで行うのが推奨されていますが、使用する塗料の種類によっても耐用年数はおおきく変わります。
上の写真は外壁塗装改修工事の終盤、こどもの日にお客様の思い出づくりとしてお子様たちと一緒に壁の塗装と手形アートをしてもらうために塗料を選んでもらっている写真です。
お子様たちが壁に塗装をしているところです。
上の方の手の届かない壁の部分はお父様に体を持ち上げてもらって塗っています。
上の写真は、ピンクの塗料を手に塗って壁に手形をつけてます。
今度はグリーンですね。
手形アート完成です!!
今回の塗装と手形アートは、お子様たちが大きくなって、当時を思い出してもらえたらうれしいと思い、モノツクリでご提案をいたしました。
お子様たちにも楽しんでいただけたようで良かったです。
今回、外壁塗装改修工事では、外壁塗装、防水、板金を行いました。
外壁塗装は、建物に外壁に塗料を塗ることで保護する作業で、防水は雨水などの侵入を防ぐための工事、板金とは金属を使った補修や修理のことをいいます。
工事期間は約1か月ほどでした。
数ある中から弊社にご依頼いただきありがとうございました。