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品川区武蔵小山のマンションでコーキング劣化の写真

品川区武蔵小山のマンションのお風呂場でコーキング劣化の調査をしました

お風呂場のコーキングの劣化は、浴室の防水性を損ない、水漏れやカビの原因となります。
ひび割れ、剥がれ、カビが発生していることなどがあげられます。
これらの劣化のサインが見られたら、早めの補修が必要です。

品川区武蔵小山のマンションのお風呂場コーキング劣化1

築25年のマンションですが、リフォームをして15年になります。
現地確認でカビが多く発生しており、クリーニングしても落ちない状態でした。
コーキングの劣化は一般的に10年くらいすると劣化が目立つと言われています。

品川区武蔵小山のマンションでお風呂場コーキング劣化2

お風呂場の壁やドア周りに見られる取れないカビや、ドアの縁や鏡などの周りについたサビの範囲の広がりはコーキングの劣化の目安の1つになります。
カビやサビは、掃除でも除去できますが、なかなか取れないときは、その部分の内部まで浸透している可能性があります。
そのようなカビやサビは放っておくとどんどん腐食し、そのままにしておくとボロボロになってしまいます。
コーキング剤がカビなどに侵されていると必然的に劣化していきます。


品川区武蔵小山のマンションのお風呂場のコーキング劣化4

今回のお風呂場コーキング打ち替え調査工事の現地確認は10分で終わりました。
この後、見積書を3日ほどで作成し、お客様にご提示いたします。


 

投稿者 やない

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