249月
目黒区洗足でマンションオーナー様からお部屋の雨漏り調査のご依頼

目黒区洗足のマンションのオーナー様から賃貸のお部屋の雨漏り調査をご依頼いただきました。

上は既存写真です。

段差のある天井の隅のクロスが湿気を含んで変色し、黒っぽくにじんで見えます。

水分計でにじんでいる部分を計測しました。
計測結果の数値は40.2%は、壁や天井の内部が深刻なレベルで濡れていることを示しています。

上の写真は、天井の内部(裏側)を目視で確認・調査するために、「天井点検口」を新しく設置して調べるために切り込み線(墨出し)を入れています。
後ろのクロスは汚さないようにしっかりと養生をしています。

続きの作業写真です。
「線を引く」から「実際に天井を切り抜く」へと進んでいます。

スタッフがこれから電動工具を使って天井の石膏ボードを切り開いていきます。
この作業は、天井裏の配線や配管を傷つけないように慎重に行います。
また、墨出しした線からズレないように正確にカットしていきます。

きれいに天井点検口が設置されました。

天井裏が開口されました。
上が屋上防水で、おそらく排水ドレンからの雨漏りです。

このグレーの管は「屋上排水の縦ドレン(雨水を流す管)」です。

オーナー様にお聞きすると、15年以上防水工事をしていないとのことでした。
防水工事を行なう適切な間隔(周期)は約10年~15年に1回です。
これは、「一度工事をしたら15年間何もしなくてよい」という意味ではなく、選ぶ「防水工法の種類」や間の「メンテナンス」によって寿命が大きく前後します。

後日、屋上防水の調査を行うことになりました。
投稿者 やない
リフォーム事例:雨漏り調査
最近の投稿
monotsukuri
品川区小山でLDKリニューアルの為キッチン解体と電気配線工事
monotsukuri
西小山でキッチンの扉と引き出しシート剥がれによる張替のご相談
monotsukuri