西小山で室内ドアのレバーハンドル不具合と表面劣化の調査を行いました
西小山駅付近の築25年のご自宅で、室内ドアのレバーハンドルの不具合と表面の劣化調査でご訪問しました。
上が既存の室内ドアの写真です。
レバーハンドルの不具合が発生する主な原因は、経年劣化による部品の摩耗や破損、ネジのゆるみ、潤滑油の不足、ゴミの詰まり、ビス穴の劣化などです。
これらの原因によって、レバーハンドルが固くなったり、グラグラしたり、ドアが閉まらなくなったりすることがあります。
塗装の劣化がかなり進んでいる様子です。
劣化が進むと、ドアの開閉がスムーズでなくなったり、異音が発生したり、外観が損なわれたりすることがあります。
お客様が、レバーハンドルがきちんと動かないし、ドアがしっかり閉まらないとお困りのご様子でした。
後日、職人を連れて調査をし、そのまま作業にかかる予定です。