武蔵小山/品川区 目黒区 お家の修理・リフォーム
品川区床上浸水復旧工事完了写真

品川区で床上浸水の被害による災害復旧工事が完了

品川区で床上浸水した1階廊下と階段復旧工事完了写真
工事期間20日間
費用380万(2026年3月時点)
保証1年間

今回のお客さまのご相談

昨年9月の大雨被害で1階が床上浸水してしまい、最初は、地元の工務店に工事を頼んでいたのですが、工務店との間でいろいろと問題が起こり工事解約へなってしまったので、困っていたところ、モノツクリを見つけて復旧工事をお願いしたいと思いました。

モノツクリのご提案

普段なら、他所の工務店がやった途中現場は請けないのですが、今回は何とかしたいと思い、お客さまが早く安心して生活が送れるように、ご相談と打ち合わせを進めていきたいとお話ししました。

品川区で去年9月に大雨豪雨で床上浸水したお客様宅脱衣所の写真

既存の脱衣所の写真です。
お客様のご自宅へお伺いすると、室内は解体途中でお客様にお聞きしたら、地元の工務店に頼んでいたが、いろいろとあって途中で工事がストップ、工事解約へなってしまったとのことでした。
どこかないかと探していたところ、モノツクリを見つけていただきました。

品川区で去年9月に大雨豪雨で床上浸水したお客様宅部屋の解体写真

室内の解体途中の写真です。

品川区で去年9月に大雨豪雨で床上浸水したお客様宅の玄関の写真

既存の玄関の写真です。
どこも消毒をしていなかったので、先ずそこからご提案をいたしました。

品川区で去年9月に大雨豪雨で床上浸水したお客様宅のユニットバスの写真

既存のお風呂場の写真です。
ユニットバスもこのタイミングで交換したいというご希望をお持ちでした。

品川区で去年9月に大雨豪雨で床上浸水したお客様たくの玄関と階段の既存写真

玄関と階段の既存写真です。

品川区で大前被害のお客様室内解体作業写真

水まわりショールームへご見学へ行きプランが決まったのでご契約をいただきました。
先ずは室内(浴室も含めて)の解体を行っていきます。

品川区大前被害のお客さmあ浴室解体写真

浴室の解体した写真です。

品川区大雨被害のお客様廊下解体写真

上は廊下も全部解体した写真です。

品川区大前被害のお客様スタイロフォーム当時のを再利用した臭い

断熱材(スタイロフォーム)は浸水した当時のを再利用していました。
剥がしてみたら、汚水の臭いがまた発生する状況です。

品川区大雨被害のお客様ユニットバス解体写真

浴室のユニットを解体すると、なんと換気扉ダクトの穴がありません!
当時、建てたところによる施工不良を発見してしまいました。
お客様はすぐに当時の建築会社に連絡をとっていました。

品川区大雨被害ののお客様スタイロフォームを新しく詰めている写真

上の写真は、新しい断熱材(スタイロフォーム)を壁側は詰めて、床も断熱材を詰めるために根太(ねだ)と呼ばれる床の下地木材を設置している写真です。

品川区大前被害のお客様解体作業完了写真

解体は1日で完了しました。
次は、浸水した床部分を消毒する作業に入ります。

品川区で床上浸水した戸建ての床の排水管の写真

上は排水管の写真です。
床下や廊下の隅に見えるグレーのパイプは、主に排水や通気を目的とした「塩ビ管(えんびかん)」と呼ばれる配管です。

品川区で床上浸水した戸建ての壁スタイロフォームを詰める写真

上はスタイロフォーム(断熱材)を壁に詰めている写真です。
断熱材は、一度濡れると乾燥しにくく、カビの原因になるため、交換するのが一般的です。

品川区で床上浸水した戸建て床下から出たごみの写真

上は床下から出たごみの写真です。
浸水した床部分には、泥以外にも多種多様なゴミや汚染物質が流れ込みます。
単なる土砂だけでなく、衛生上、危険なものも多く含まれているため、取り扱いには注意が必要です。
汚泥(ヘドロ)、水害によって流れ込んだゴミ(漂流物)、建物の破損した残骸等あります。
そのため、泥を放置するとカビや異臭の原因になるので、早めの除去と床上浸水時には消毒が必要です。

ゴミがなくなってから消毒散布をします。

品川区で床上浸水した戸建て床消毒散布の写真

上は消毒散布した写真です。

品川区で床上浸水した戸建て柱にカビ写真

上の写真ではカビっぽく見えるところもあります。

品川区で床上浸水した戸建て床下消毒散布後の写真

上の写真も床下の消毒散布をした写真です。

品川区で床上浸水した戸建て廊下床下の写真

廊下の床下の消毒をした写真です。
排水管がたくさん通っています。
木材は必要に応じて交換しています。

品川区で床上浸水した戸建てお風呂場の設置前写真

ユニットバスを設置をする場所の写真です。

品川区で床上浸水した戸建て木材交換終了写真

床上浸水した場合、床下の材木(根太・大引き・床板の下地など)をすべて交換するわけではありませんが、汚泥の付着や乾燥具合、腐食の程度によっては、交換や補強が必要になります。
一通り作業が終わりました。

品川区で床上浸水した戸建て作業員が最後の掃除写真

スタッフが床下を掃除している写真です。

作業は半日かかり、この後、乾燥期間を1日おきます。

品川区で床上浸水解体後に浴室の墨出し作業の写真

品川区で床上浸水したお客様のご自宅です。
今回はユニットバスの設置をする前に墨出し作業を行います。

品川区で床上浸水ユニットバス設置のため墨出し作業写真

ユニットバスの墨出しとは、設置図面に基づいて浴室の壁・床にユニットバスの正確な設置位置、給排水管、コンセントなどの位置を実寸大で線や印をつける作業です。
この工程は、後の設置工事で正確にユニットバスを据え付けるための「下書き」であり、配管位置のズレによる設置不可を防ぐ最重要工程です。

品川区で床上浸水して解体した浴室リフォーム写真

上は浴室場所の写真です。
解体して分かった新築当時からダクトの穴が開いていなかった箇所に新規でコア穴あけをします。
ダクトの穴あけとは、浴室の換気扇や換気暖房乾燥機(ダクト換気)を設置・交換する際に、ダクト(空気を逃がす管)を通すための円形の穴を、コンクリート壁や天井に開ける工事のことです。

品川区で床上浸水した自宅のお風呂場架橋ポリエチレン管の写真

上の写真は、墨出し後、床下や壁際につなげられている青や赤のホースで「架橋ポリエチレン管」と呼ばれる、水を供給するための水道配管(給水・給湯管)です。
青いホースは水道水(水・給水)で赤いホースは給湯器からのお湯(湯・給湯)です。

品川区で床上浸水した自宅のお風呂場の配線の写真

上の写真の配線は、主にユニットバス本体の照明や換気扇を動かすための電源線(照明や換気扇など電力を供給するための線)および信号線(浴室暖房乾燥機のリモコンと本体をつなぐ線)です。

品川区で床上浸水した自宅解体後浴室リフォーム写真

上の写真は、先行工事(配管・配線・ダクトの仕込み)を終えて、あとはユニットバスを設置するための正確な採寸、壁や天井の寸法が適切か確認をしているところです。

品川区で床上浸水した自宅解体後の浴室リフォーム完成写真

ユニットバスが完成した写真です。
ユニットバス(浴室)は条件によりますが1日でほぼ完了します。
ただ、シール(つなぎ目や隙間の防水材)を打っているので当日の入浴は避けてもらうことになります。

次はトイレ床の高さ調整です。

品川区床上浸水の自宅壁にスタイロフォーム写真

上は壁に断熱材(アクリア)を施工し、床はカネライトスーパーフォームETで施工途中です。
アクリアは旭ファイバーグラスの高性能グラスウール断熱材「アクリア(Aclear)」は、繊維の細線維化技術によって高い断熱・吸音性能、耐火性、そして安全性を兼ね備えた製品です。
特にホルムアルデヒドを含まない安全素材として知られています。
カネライトフォームは非常に優れた断熱性能と、水に強い特性があります。

品川区床上浸水自宅レーザー墨出し器の写真

上の写真は、レーザー墨出し器です。
レーザー墨出し器とは、建築や内装現場で、壁・床・天井に垂直、水平、直角などの基準線(墨)を、レーザー光を用いて高精度かつ短時間で照射する自動測量工具です。
従来の下げ降りや水糸に代わり、一人で迅速に位置だし作業が可能となり、施工ミスを激減させるため建築現場で不可欠な機器です。

品川区床上浸水レーザー墨出し器で線を引いた写真

上がレーザー墨出し器のグリーンレーザーの光る線を引いた写真です。

品川区床上浸水自宅トイレの床高さ調整前写真

上はトイレが一段、差が出たらしく廊下とフラットにするために高さレベルを調整することになりました。
廊下の高さに合わせてトイレ床をあげます。

品川区床上浸水自宅部屋の壁スタイロフォームの写真

部屋の壁にも全体的にアクリアが詰められています。

品川区床上浸水自宅廊下壁スタイロフォーム写真

廊下の壁に断熱材を詰めた写真です。

品川区で床上浸水したお宅の内装でボード貼り(天井や壁)の写真

内装のボード貼り(石膏ボード)を行って塞いでいきます。

品川区で床上浸水したお宅の廊下、階段の下地処理まで終えた写真

ボードは「天井→壁」の順番に貼っていきます。
下地(木材や鉄骨)にボードをビスで固定後、継ぎ目をパテで平滑にする工程です。

品川区で床上浸水したお宅の天井と壁のボード貼りの写真

上はボードを天井と壁に貼っている写真です。

品川区で床上浸水したお宅の壁のボード貼りの写真

ボードは衝撃に弱いため、当て木を使い優しく叩きながら隙間なく詰め、ビス頭が表面に少し食い込む程度に打ち込むのがコツです。

品川区で床上浸水したお宅の壁のボードを貼っている途中の写真

部屋の壁一面にボードを貼っている写真です。
壁のボード貼りでは、下地の不陸(凸凹)調整、ボードの継ぎ目(目地)処理、適切なビス留めが重要です。
ボードは壁・天井の平面に隙間なく貼り、ゴミを清掃してから施工することで、後のクロス剥がれや不陸を防げます。

品川区大雨被害で壁パテ処理した写真

ボード貼りまで終わり、次はクロス貼りですが、先ずはパテ埋め作業を行います。

品川区で大雨被害壁既存の写真

上の写真は既存の壁です。

品川区で大雨被害玄関先既存写真

玄関先の既存写真です。

品川区で大雨被害階段壁既存写真

上の写真は既存の階段の壁です。

品川区で大雨被害既存廊下の写真

廊下の既存写真です。

品川区大雨被害既存トイレの写真

上はトイレの既存写真です。
1階はトイレや洗面所、廊下、お部屋など全てクロスを貼ります。

品川区大雨被害壁の既存写真廊下、階段

これからパテ処理をしていきますが、壁のパテ処理とは、壁紙(クロス)や塗装を仕上げる前に、下地となる石膏ボードの継ぎ目、釘穴、段差を「パテ」という粘土状の補修材で埋めて平滑にする作業です。
「下地が8割」と言われるほど重要で、この処理が悪いと仕上がりが凸凹になったり、クロスが剥がれやすくなります。

品川区大雨被害による壁トイレのパテ処理写真

上はトイレのパテ処理をした写真です。

品川区大雨被害壁のパテ処理した写真

パテ処理は、目地埋め(下パテ)で石膏ボードの溝やビス穴に、パテを埋め込み、その後、乾燥とやすり掛け(サンドぺーパー)で表面を平らにならします。
最後に仕上げパテで凹みや小さな段差がなくなるまで、2~3回程度この作業を繰り返します。

品川区大雨被害壁の壁のパテ処理写真

パテは乾燥すると痩せる(凹む)ため、少し多めに盛って乾燥後に平らに削る技術が重要です。

品川区大雨被害壁の壁のパテ処理写真

どこもしっかりとパテ埋めをしています。
この処理をしっかりやらないとクロスを貼った後に凸凹になります。

品川区大雨被害壁の廊下壁のパテ処理写真

パテ処理をしている廊下の写真です。

品川区大雨被害部屋の壁のパテ処理写真

お部屋のパテ埋めも終わり、一通りのパテ処理が終了しました。

次は、クロス仕上げ、水まわり設備器具の設置へ入ります。

品川区床上浸水お部屋のクロス仕上げ写真

上はクロスを貼ったお部屋の写真です。

品川区床上浸水お部屋クロス仕上げ写真

こちらもクロスを貼ったお部屋の写真です。
白いクロスを貼った壁は、部屋を明るく広々と見せる「開放感」と「清潔感」があります。
どんなテイストにも合わせやすい万能なベースカラーですね。

品川区床上浸水廊下玄関までクロス仕上げ写真

玄関に続く廊下と途中、階段の壁のクロスも貼り終えています。
前回、徹底した「下地処理」を行いましたので仕上がりがきれいです。

品川区床上浸水玄関側から見たクロス仕上げ写真

玄関の外側から見た写真です。

品川区床上浸水宅玄関先クロス仕上げ写真

玄関先の写真です。

品川区床上浸水宅玄関廊下、階段クロス仕上げ写真

これで、全てクロスは仕上がりました。

次は、トイレ、洗面化粧台の設置、クリーニング、是正作業をして工事完了となります。

品川区で床上浸水したお部屋の復旧完成写真

上の写真はお部屋の工事が完了したものです。
汚泥の撤去から徹底的な乾燥・消毒をし、カビ対策をしてから床下地、新しい断熱材を入れ、合板を貼って床の下地を作りました。
壁は新しい石膏ボードを貼ってパテ処理をして平滑にしてから、クロス仕上げをしています。
きれいに仕上がりました。

品川区で床上浸水したトイレの復旧
完成写真

トイレの完成写真です。
トイレは床を上げて高さ調整をしています。
トイレもお部屋と同じような工程を経て仕上がりました。

品川区で床上浸水した洗面化粧台の復旧完成写真

上は洗面化粧台の完成写真です。
洗面化粧台は、メーカーから本体(キャビネット)、洗面ボウル、鏡などが分割された状態で配送され、設置現場で組み立て・据え付けを行いました。
一般的な洗面化粧台です。
白で統一されたこちらの洗面化粧台は、狭い空間であっても圧迫感を与えず、空間を広く見せる効果があります。
清潔感、明るさ、そして洗練された爽やかな印象もあって素敵ですね。

品川区で床上浸水した1階玄関側から見た復旧完成写真

玄関側から見た廊下の完成写真です。
床、壁、引き戸の色も統一感があって綺麗な仕上がりです。
壁紙はドットと星を組み合わせた白い壁紙で、洗面化粧台やトイレとも同じ壁紙を使っています。
ナチュラルテイストで心地良いスタイルです。
空間を広く見せる効果も抜群です。

品川区で床上浸水した1階玄関先と階段復旧工事完成写真

上は玄関先の完成写真です。
天井と壁の境目にある茶色い棒状のものは、「廻り縁(まわりぶち)」と呼ばれる建築部材です。
床と壁の境目は「巾木(はばき)」と呼ばれるものです。
どちらも隙間を隠し、壁を保護する目的で設置されます。
クラシックで落ち着いた雰囲気、メリハリの効いたモダンな空間を作れるオシャレな選択です。

品川区で床上浸水した1階廊下部分の復旧完成写真

床上浸水した1階が復旧されました。
泥の撤去から乾燥、消毒、リフォームと工事日数も20日間かかりました。
昨年の大雨被害に遭われたお客様は大変なご心痛だったかと思います。
新しくリフォームされたきれいになった空間で、安心してお健やかな毎日をお過ごししていただきたいです。

工事後のお客さまから

地元の工務店さんといろいろあって工事解約になってしまった時は不安でいっぱいでしたが、今回、モノツクリさんに復旧工事をお願いして綺麗に仕上げていただき本当に良かったです。

工事を終えてモノツクリから

20日間かかってリフォーム工事が終わりました。
お客さまに喜んでいただけたことが何よりうれしいです。

投稿者 やない