113月
品川区の大雨被害復旧工事でクロス施工前壁のパテ処理をします

品川区で床上浸水の被害に遭われた一戸建てでボード貼りまで終りました。
次はクロス貼りですが、先ずはパテ埋め作業を行います。

上の写真は既存の壁です。

玄関先の既存写真です。

上の写真は既存の階段の壁です。

廊下の既存写真です。

上はトイレの既存写真です。
1階はトイレや洗面所、廊下、お部屋など全てクロスを貼ります。

玄関ドアの方を見た壁の既存写真です。

これからパテ処理をしていきますが、壁のパテ処理とは、壁紙(クロス)や塗装を仕上げる前に、下地となる石膏ボードの継ぎ目、釘穴、段差を「パテ」という粘土状の補修材で埋めて平滑にする作業です。
「下地が8割」と言われるほど重要で、この処理が悪いと仕上がりが凸凹になったり、クロスが剥がれやすくなります。

上はトイレのパテ処理をした写真です。

パテ処理は、目地埋め(下パテ)で石膏ボードの溝やビス穴に、パテを埋め込み、その後、乾燥とやすり掛け(サンドぺーパー)で表面を平らにならします。
最後に仕上げパテで凹みや小さな段差がなくなるまで、2~3回程度この作業を繰り返します。

パテは乾燥すると痩せる(凹む)ため、少し多めに盛って乾燥後に平らに削る技術が重要です。

どこもしっかりとパテ埋めをしています。
この処理をしっかりやらないとクロスを貼った後に凸凹になります。

パテ処理をしている廊下の写真です。

お部屋のパテ埋めも終わり、一通りのパテ処理が終了しました。
次回は、クロス仕上げ、水まわり設備器具の設置へ入ります。
投稿者 やない
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