298月
目黒区下目黒で木製引き違い窓の修繕後に破れと穴の開いた網戸の張替工事

目黒区下目黒で木製引き違い窓に続けて網戸張替工事をします。

上は既存の網戸です。

下の方をみると、経年劣化で破れがあり、穴も大きく開いています。

上は、網戸の張替え作業中の写真です。
現在は、網を広げただけの状態(または上部を仮止めした状態)ですので、このあと、網を張りながら本固定をし、余分な網をカットしていきます。
今回の網戸は、「木製枠」であるため、現代のアルミサッシとは異なり、タッカー(建築用ホチキス)や釘(木ネジ)、あるいは専用の押し縁(細い木条)を使って網を固定していく伝統的な方法で進められています。

こちらの写真は網戸の張替作業はほぼ完成(最終仕上げの段階)です。
枠の上下左右からはみ出していた余分な網はカッターなどで綺麗に裁断されており、網が全体にピンと平らに張られています。
また、木製の枠にもはめ込みました。
このあと、緑色の養生テープを剥がしてレールに戻したら完成です。

網戸の張替が完成し、無事にレールに戻した状態の写真です。
現代のアルミサッシとは異なる職人作りの木製網戸は、手をかけるほどに愛着が湧くものです。
これからは虫の侵入を気にせずに、心地よい風を室内に取り込むことができます。
これで、木製引き違い窓の修繕と網戸張替が終わりました。
また、この工事が始まるまえに、2階のベランダの木枠が外れているのが気になるということで、木製ベランダの調査を行いました。
次回、調査の様子をご覧ください。
投稿者 やない
リフォーム事例:網戸張替工事
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