目黒区原町で賃貸マンションの壊れたウォシュレットトイレを交換

目黒区原町で賃貸マンションのオーナー様から使用して12年程経つウォシュレットのトイレが壊れたから交換して欲しいとご依頼をいただきました。

既存トイレです。

今回はタンクレストイレです。
メーカーなどを調べて後継品機種(設置可能品)があるかしっかり調べます。

取り付け可能な後継機種がありましたと材料屋から報告をがありましたので、お客様に後継機種でご提案をして工事に入らせていただいています。

タンクレストイレ特有の壊れやすいポイントは、水が流れない(ポンプ・バルブ系)、電源が入らない(基板)、センサー不良(自動開閉・自動洗浄)が故障の多い原因となっています。
メーカーの修理用部品の保有期間は約10年程度が一般的です。
つまり12年目で壊れると「修理できない」可能性が出てきます。

後継品のタンクレストイレです。
メーカー側の考え方として約10年なら修理しながら使ってもらいますが、約10年~15年になると買い替えを想定しています。
つまり、完全に壊れる前に次の機種へ移行してもらう前提となっています。
タンクレストイレは、タンク式にものと違って割高です。
理由はシンプルで、中身がほぼ家電になっています。
ポンプ、センサー、基板、自動開閉・自動洗浄、普通の便器+ウォシュレットではなく「高機能機械」です。

タンクのあるトイレよりは、タンクレストイレの方が早く寿命がきます。
ただ、タンクレストイレの後継機種は、節水性能が上がる(昔よりかなり水量減)、掃除しやすくなる、自動機能が進化しています。
なので、交換すると快適性は確実に上がります。
タンクレストイレは、「長く使う設備」+「定期的に買い替える家電」の中間的な存在です。

タンクレストイレは、全部一体型なので、壊れやすく、割高なのも仕方がありません。
それだけ、見た目もスッキリ、掃除も楽、節水性能が高い等「生活の質を上げる設備」です。
タンクレストイレのメリットとデメリットをご理解いただい上で、空間をすっきり見せたい方や、お掃除の負担を減らしたい方には非常におすすめです。
ご興味のある方は、ぜひモノツクリにご相談ください。
今回の作業時間が90分程かかりました。
投稿者 やない