武蔵小山の賃貸マンションで汚れと傷のある戸襖とドアの塗り替え

前回、武蔵小山の賃貸マンションの退去後の立ち合い依頼に伺いました。
今回は、汚れや傷の激しい部分だけ戸襖とトイレドアの塗装をします。

上の写真は既存の戸襖です。

既存のトイレドアの写真です。

戸襖の塗装前にやすりがけをしている写真です。

トイレドアのやすりがけをしている写真です。
ハンドルには必ず養生をします。
ハンドル自体の塗装をする場合を除き、やすりがけの際に、誤ってハンドルに砂目(傷)をつけてしまうのを防ぐことや、やすりが出た粉(微細なダスト)がハンドルの隙間に入り込むのを防ぐために養生をします。
戸襖やトイレドアの塗装前に行うべき下準備は、主に「掃除」、「取り外し・養生」、「下地処理」の3つです。
塗装の仕上がりと耐久性は、この下準備で8割決まります。
掃除はとても重要です。
塗装面に汚れや油が残っていると、塗料が密着せず剥がれの原因になります。
取り外すものがある場合は、外しておき、塗料がついてはいけない場所は養生して保護をします。
やすりがけは軽くなでるように削り、古い塗膜を剥がしたり、表面を少し荒らして塗料の食いつきを良くします。

戸襖をローラーで塗装している写真です。
刷毛目が残りにくく、均一なマットな質感に仕上がります。

上の写真はトイレドアをとそうしている写真です。
こちらもローラーで効率的に平滑な面を均一に塗るのに最適です。

上の写真は戸襖を塗り終えた写真です。

戸襖を塗装した全体の写真です。

トイレドアの塗装ももう終わります。
上の写真で白くなっているところは光があたっているものです。

トイレの塗装も完成しました。

上の写真は、今回、塗装で使ったタッチアップ材(ネタ材)です。
1~2年は保存ができます。
ネタ材は、ドアについた小さな傷、剥がれ、擦り傷などを部分的に補修・塗装して目立たなくすることができます。
今回の作業は1日で完了しました。
次回、クロス、襖の張替えをいたします。
投稿者 やない