品川区小山台でエアコン価格が上がる前に経年劣化のエアコンを交換

品川区小山台で経年劣化のエアコンの交換をご依頼いただきました。

上は既存の東芝のエアコンです。

既存のエアコンを取り外しました。
実は、エアコンの価格が大幅に値上がりします。
2027年4月の新省エネ基準義務化(エアコンの2027年問題)により、低価格な「スタンダードモデル」のエアコンが製造・販売できなくなる問題です。
高性能な高価格機が主流となり、購入費用が上がることや、2026年頃の駆け込み需要による品薄・工事遅延が予想されます。

上は、自宅のエアコンから室外機へ出ているホースの写真です。
ドレンホースと配管です。
お客様に、現在のエアコンの効き状況をきいてみて、戸建ての場合、ワンサイズ大きくすることをおすすめしました。
マンションと戸建てでは、エアコンの効きがだいぶ変わることはご存知ですか?
マンション(鉄筋コンクリート造)では、エアコンの効きも非常に早く、温度の維持も長持ちします。
また、エアコンの負荷は低く、電気代も安い傾向にあります。
戸建て(主に木造)の場合は、隙間風や熱損失が多いので、エアコンの効きが遅く、温度の維持も逃げやすいです。
エアコンの負荷は、特に冬の暖房が高い傾向にあります。
電気代もマンションに比べると高い傾向です。

ドレンのテープは外壁色に合わせて茶色にしました。
こちらはモノツクリのサービスです。

上は、ドレンホースと雨樋を結束バンドでまとめている写真です。
ドレンホースは室外機の裏を通すなどして、最終的にはベランダの排水溝へもっていきます。

配管・ドレンホースは、通常、室内機から壁の穴を通して室外へ出します。
これはエアコンの設置において最も標準的な方法です。

エアコンのホース(ドレンホース・冷媒配管)を室外機へ通す際は、下向きの勾配(傾斜)を確保して水漏れを防ぎ、虫の侵入対策として地面から浮かせることが最も重要です。
また、ホースが折れ曲がって潰れないようにし、接続部は密封してテープでしっかりと固定する必要があります。

新しいエアコンの室外機の写真です。
室外機に直接つないでいます。
エアコンの「ドレンホース(排水ホース)」は、室外機に直接つなぐ場合と、つなげずに室外機の下や近くへ垂らす場合の両方があります。
冷房時に出る水は、ホースがなくても通常は室外機周辺の地面やベランダに流れますが、排水レールへ導いたり、室外機が汚れないように先端を別売りのホースで延長したりすることもあります。

新しいエアコンを取り付けした写真です。
今回も東芝のエアコンです。
今回、エアコンを新しくしたのでしばらくは安心ですね。
作業は半日かかりました。
投稿者 やない