武蔵小山商店街パルムの専用駐車場で地震の揺れで破損した配水管を交換

武蔵小山商店街パルムで専用駐車場の排水管が地震の揺れによって破損してしまったので、交換して欲しいと事務局様からご依頼をいただきました。

上は既存写真です。
配水管(縦樋)の接続部分、または上部のドレン(排水口)付近から激しく水が溢れ出している状態です。

交換工事を行いますが、一時的に配水管の接続部にテープを巻き応急処置をしている状態です。

上の写真は、破損した古い縦樋(塩ビ管)を撤去し、新しい配水管へ交換するための「取り外しと準備作業」をしているところです。

塩ビ管を外した写真です。

ガストーチ(バーナー)の火で移転上の排水口(ドレン)に残った古い塩ビ管の破片を炙り、柔らかくして剥ぎ取る作業をしている写真です。

きれいに残骸が取れたので、いよいよ新しい管を立ち上げて接続する工程に入ります。

上の写真は、新しい塩ビ管(継手)のネジ部分に、水の漏れを防ぐための「シールテープ(防食・防水用テープ)」を巻き付けているところです。
配管の気密性を高め、接続部からの水漏れを完全に防ぐための重要な仕込み作業です。

上は、先ほどシールテープを巻いて準備した新しい継手(ソケットパーツ)を、天井の排水口(ドレン)のネジ穴へねじ込んで取り付けている写真です。

調整をしている写真です。

天井の排水口(ドレン)に、先ほどのソケット(継手)パーツがきれいに固定された状態の写真です。

上の写真は、新しいストレートの塩ビ管(縦樋)のバリを取り除く「面取り(バリ取り)作業」をしているところです。

面取りを終えた新しい塩ビ管を、天井に固定したソケットパーツへ差し込んでドッキングさせようとしている写真です。
写真では見えませんが、ソケットの内側と新しい管の外側に「塩ビ用接着剤」を素早く塗布しています。
接着剤が乾き始める前に、狙いを定めて一気に奥まで押し込む必要があります。

排水管の交換工事が完璧に完了し、最後の床面の仕上げ・清掃作業をしている写真です。

排水管の交換工事が完了しました!
作業時間は60分程です。
最初の激しい漏水状態から、見違えるほどきれいで安全な状態に生まれ変わりました。
投稿者 やない