目黒区原町でリビングの床が劣化でブカブカと沈む調査とご依頼

目黒区原町で築35年の戸建てに住むお客さまからご連絡をいただきました。
リビングの床が沈むので直してほしいとのご相談です。

上の写真は経年劣化でブカブカするキッチンの床の沈み込みや、引き出しの干渉具合をスタッフが調査・記録しているところです。

現在はフロアタイルを敷いています。
フロアタイルは、最近とても人気があります。
水や油汚れに強いことや耐久性が高いこと、デザイン性や質感がリアルなこと、部分的な交換・補修がしやすいことなどからです。
デメリットは、冬場は足元がひんやり冷たい、素材自体が固硬い、目地からの水分の侵入などがあります。

上の写真では、キッチンの引き出しの底面とフロアタイルの隙間に指を入れ、床の沈み込み(ブカブカ具合)の深さを手感覚で確認しています。

ご訪問をして、これからどのような生活をされたいか、お客さまのご要望をしっかりとヒアリングさせていただいています。
幸い、床の腐食は下地だけで根太はしっかりしているので、できるだけ費用も抑えて工事をしたいとお客さまとご相談しました。

モノツクリからは、既設の床上にコンパネ材(正式名称:コンクリートパネル)の重ね張りをご提案させていただきました。
コンパネ材とは、コンクリートを流し込む際の「型枠」として使うために作られた合板(ベニヤ板)のことです。
ただ、一点キッチンの引き出しが床スレスレなので、重ねるて張ると当たってしまうことをお客さまにお伝えしましたが、幸いにもそこの床は腐食など全く問題がありませんでした。

ダイニングキッチンと一体になったリビングスペースの写真です。

キッチンの引き出しの部分だけは、重ね張りをやめておさめる方法をご提案させていただきました。

土間とフロアタイルの写真です。
次回は、最終打ち合わせをして、工事着工になります。
投稿者 やない