2610月
西小山で2階トイレから漏水して1階天井に被害があったご相談

西小山で2階のトイレから水漏れで1階天井から水が出てきたとご相談がありました。

トイレは30年近く使用しているそうです。
お客様からトイレが古いので交換したいとご相談がありました。
そのため、採寸(交換時にどれが設置できるかを知るため)をしています。

トイレ交換時の最重要ポイントは排水芯の確認です。

排水芯の確認とは、新しいトイレを選ぶために、「床下にある排水管の中心(芯)が、後ろの壁から何センチ離れた場所にあるか」を特定する作業のことです。

2階の漏水しているトイレの全体写真です。

まずは1階天井を開口して調査を行います。
おそらく排水管またはフランジからの漏水で水漏れしています。

トイレの換気扇の写真です。

お客様からついでに換気扇も交換したいとお話しがありました。
換気扇は、三菱電機の1981年製のもので設置から約45年が経過しています。

上は、TOTOの漏電保護プラグの写真です。
こちらのプラグも危ないので、抜くか本体レバーを「切」に下げる必要があります。

上は、交換するトイレの手前にある壁やドアまでの距離を測定しる写真です。
トイレ内の「前出寸法(ぜんしゅつすんぽう)」と足元スペースの確認をしています。
最適な便器のサイズを選ぶために測定を行います。

上は、先ほど天井を調査するために開口したところの内部写真です。
見ると、黒く塗れて変色した木材や、2階のトイレから繋がっているグレーの塩ビ管(接合部のフランジから水漏れが起きている可能性が大きい)、また、散乱する電気配線は水に浸かっていた可能性が高く、非常に危険な状態です。

天井開口部の仮塞ぎをした写真です。
調査当日は、水栓を止水して終了しました。
後日、交換と工事復旧のご提案をさせていただき工事になります。
投稿者 やない
リフォーム事例:水漏れ調査
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