029月
目黒区下目黒で木製ベランダの外れて浮いた手すり継ぎ手部分の調査

前回、目黒区下目黒で木製引き違い窓と網戸の修繕を行いました。
今回は、その時にお客様から相談された2階の木製ベランダの外れた柱の調査を行います。

ご自宅は、築50年以上になります。
上は既存写真です。
今まで一度も木製ベランダの修繕は行っていないそうです。

手すりの縦柱の「継ぎ手(接合部)」部分の固定が完全に外れています。
完全に抜けて分離してしまっているため、現状では手すりとしての強度(支え)がほぼゼロになっています。
極めて危険で、手すりに少しでも体重をかけたり、風が強く吹いたりしただけでも、手すり壁ごと外側へ崩落するリスクがあります。

ベランダ全体の構造がわかる既存写真です。
写真を見ると、手すりの壁(フェンス全体)が外側の屋根のほうへ、傾いた感じです。
修繕するまでベランダへの立ち入りはしないのが無難です。

先程の完全に外れてしまっている継手部分です。
柱も床から完全に浮いています。

この写真では、床板と手すりの土台部分の関係がはっきりとわかります。
床板から完全に剥がれて浮いている状態であり、結合用のビスやボルトが破断や腐食しています。
手すり全体が空中にある状態です。

反対から見た写真です。
やはり根元がずれているようです。

調査を一通り終えて、この後、見積書を作成し、お客様にお届けいたします。
投稿者 やない
リフォーム事例:木製ベランダ調査
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