品川区小山台で留守中のお客様のご家族様からリフォームとペットの消臭依頼

品川区小山台で、築30年近いマンションにお住まいのお客様のご家族様から一時的に退去されたお客様の留守中にきれいにしたいとご相談をいただきました。

上は既存写真です。
壁紙が破れています。
新築当時から住まわれており、水まわりはお風呂、洗面化粧台とリフォーム済で、元々、和室だったお部屋も洋室にリフォームをされているとのことです。

今回は、壁クロス、トイレと電気温水器の交換、猫ちゃんのニオイを消してほしいとのご相談です。

玄関まわりの既存写真です。
手前の壁紙は大きく剥がれていて、変色(シミ・カビのような跡)もしています。
奥のピンクの扉(電気温水器の収納スペース)の隣の壁もかなり剥がれて傷んだりしています。

洗面所、お風呂場のまわりの既存写真です。

電気温水器が収納されている既存写真です。
電気温水器とは、電気の力でタンクの中の水を温めて、お湯を貯めておく設備です。
ガス給湯器のように使うたびにその場で火をつけて沸かすのではなく、あらかじめ大きなお鍋(タンク)にお湯をたくさん沸かして保温しておくイメージの機械です。
今回、新しい電気温水器に交換します。
三菱電機SRG-375HM 電気温水器370Lですが、マンションやアパートなどの集合住宅で非常に実績のある定番の電気温水器です。
日本の住宅全体で見ると、電機温水器の普及率は全体の約1割です。
住宅全体のシェアは、ガス給湯器が約7~8割と圧倒的に多いですが、残りの2~3割は「電気エコキュート+電気温水器」や「石油(灯油ボイラー)」で分け合っています。
では、なぜ今も残っているのかですが、「エコキュート」はエアコンのような室外機を外に置く必要があるため、ベランダや通路に室外機を置けない中高層のマンションでは物理的に設置できません。
そうした理由から、マンションの既存の交換需要として、この「SRG-375HM」のような省スペースな電気温水器が今でも現役で稼働し、製造され続けています。
電機温水器の費用は、「初期費用(本体・工事代)」はエコキュートより安いですが、「ランニングコスト(毎月の電気代)」は高いという特徴があります。

上は既存写真です。
今回、「猫ちゃんのニオイ」を消して欲しいとご相談を受けていますが、「猫ちゃんのニオイ」につきましては、クロスを剥がしてからヤニ取りと合わせて壁・床ともに消毒噴霧をする予定です。

上は既存トイレの写真です。
今回、トイレも交換をします。
写真のトイレは、手洗い付きのタンクを備えた一般式な洋式トイレです。
一体型トイレと違って、組み合わせトイレは部分的な交換ができる、メンテナンスや修理がしやすいといった経済的で効率的なメリットがあります。
また、寿命も長いです。
今回は、親御さんに早く住んで欲しいから工事は最小限でご提案を致しました。
その後、工事のご注文もいただきましたので、スピード感を出して進めていきます。
次回は、たばこのヤニで黄ばんだ木部、サッシ、建具を先行してクリーニングに入ります。
投稿者 やない