044月
品川区小山でベランダ防水の中塗りをしました

前回は、品川区小山で防水工事の前に洗浄と下地調整を行いました。
2日目は中塗りをします。
「中塗り2日目」は、通常、1日目に塗布した下塗り(プライマー)が乾燥し、その上に防水機能の核となるウレタン塗材の1層目(中塗り)を塗布する工程を指します。
中塗りは上塗りの塗料を強固に定着させ、防水性・耐久性確保のために、塗膜の厚みを確保し、下地を守ります。
そして、塗りムラをなくし、上塗りの光沢を安定させ、仕上がりの美しさを持続させます。

上は既存写真です。

今回、防水工事は密着工法で行っています。
ベランダのウレタン防水密着工法とは、液体状の防水材を下地に直接塗布して継ぎ目のない膜(防水層)を形成する工法です。
費用が安く、狭いベランダや複雑な形状にも適しています。
約10年程度の耐用年数を持ち、主に改修や軽量な施工に向いています。

上は下地に直接ウレタンを塗布している写真です。

ウレタンの防水塗布は、逃げ場を確保しながら、立ち上がり部分(壁際)から平場(床)の順に塗布します。
先に壁側の立ち上がり部分を塗り、その後に平場を塗ることで、防水層の継ぎ目を作らず一体化させます。
隅々から塗りはじめて、最後に排水ドレン(排水溝)へ向かっていくのが一般的です。

中塗りが終わった写真です。
次回は上塗りで完了です。
投稿者 やない
リフォーム事例:防水工事
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